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サイクロトロン
作詞・作曲/秋山タイジ
|D |F G|A | |
D F G A
心がどこにあるのか知らず 見せろといわれ見たこともなく
D F G A
「心」と書いたTシャツを着て いつもの路地を左に曲がる
G D A G
ベランダに吊るされた赤い靴下みたいな心臓を見た
F A G A
青空だけがリアルな街で 揺れ動いてる影
C7 D7 C7 D7
陽に照らされてしぼんでゆく どこかで涙が渦を巻く
C7 D7 G7 D7
道路に落ちて干からびて跡形も残らない
人間のマークが貼られた根本から折れた標識があった
皮を剥くようにめくってみると黒い大きな穴が開いていた
出口はすぐに彼方になってこれ以上外には出られなくなる
マークは歩くヒトとなって誰かを追い抜いた
信号がまた青になる どこかで怒鳴り声がする
悲鳴を聞いたんだ 通り過ぎて信号が変わる
|D7 |G7 |C7 |A7 |
今日もマシンが回転する どこかで涙が渦を巻く
分解されてホースを流れ壁に染み込む
|D7 (8bar)|F G|F G|
|D |F G|A | |
裏側には何もない敷地 見境なく植物が茂り
捨てられた洗濯機のようなマシンが今日も回転する
屋根の向こうにビルがあって誰かが誰かを追い抜いていく
見上げると空がすぐそこまで近づいてきていた
今日もマシンが回転する どこかで涙が渦を巻く
分解されてホースを流れ壁に染み込む
C7 D7 C7 D7
「心」と書いたTシャツが何百枚もマンションの
C7 D7 G7 D7
ベランダに干されてたんだ白く漂白されて
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